読書感想文の記憶
今週のお題「読書感想文」
今週のお題は読書感想文。
最後に書いたのはいつだ…?小学生の時かな?
記憶を遡ってもどんな内容を書いていたのか、思い出せない。
というか、どんな本を読んでいたのかすら思い出すことができない。
確か、「これを読んで読書感想文を書きなさい!」みたいな指定がされていたはず。
記憶に残っていないということは、あまり良い思い出が無かったということかな。
楽しい思い出なら覚えることができる。嫌な思い出なら、時間が過ぎると忘れていく。
こういうことかな。
指定された本ではなく、自由に選択ができて、好きな本を読むことができていれば、楽しい思い出となって記憶に残っていたのかもしれない。
時は流れて、今は読書が好きになった。
今なら、楽しく読書感想文が書けるかもしれない。
(まぁ書く予定は無いんですけどね…)
というわけで、今回はざっくりと読書感想文の記憶を遡ってみました。
それでは、また次回!